言語学習の限界
愛読書である千野栄一先生の『外国語上達法』から引用。
いろいろと数多く外国語ができる人がいても、その中で読み書き話せるという三拍子揃ってできる言語は一つか二つで、三つという人は少ない。従って、それ以外の言語は当然のことながら何らかの制限つきである。だから外国語を学ぼうとしたとき、どの言語を三拍子揃った言語にし、どの言語を受け身な読めるだけの言語にするかはよく考えないといけない。
― 千野栄一 『外国語上達法』 (p.30)
自分の場合は3つ選べと言われたら、英語とスペイン語とフランス語になるかな。自分は外国語マニアなのでいろんな言語を齧ってますが、正直言って、外国語は半端にできても意味ないですね。

おもわず購入しました。
20年前の本ですが、内容は普遍的なことばかりなので、いま読んでも参考になりますよ。
特に、ちょっとマイナーな言語を勉強したいんだけど、どう勉強したらよいか分からないという人には必読だと思います。