中国語再入門

中国語は大学生の頃にちょっとだけ学習したことがあるものの、全く覚えておらず分からないのだが、中国が世界で最も多くのインターネット利用者を擁する国となったいま、中国語が分からないことはインターネットのトレンドを把握するうえで支障となっていくのではないかと思い、改めて中国語を学習し直そうと思っている。mixiアプリで利用者数トップの「サンシャイン牧場」が、中国の企業によって作られたものだということを知って驚いたこともきっかけの一つ。

今のところ、以下の教材を使って、再入門中。

『ニューエクスプレス 中国語』はAmazonではあまり売れていないようだけど、自分は新たに言語を学習するときにはダイアログ形式の教材から始めるのが良いと思っているのと、分量として手軽なので、まずはこの本に取り組んでいるところ。中国語で書かれたインターネットについてのニュースやブログがいつか読めるようになるといいなと思っている。

楽天がタイに進出

今週一番印象深かったニュースが、楽天のタイ進出。

既に楽天が進出している台湾ほどではないと思うが、タイでも日本製品や日本文化への関心は結構高い。6月に自分がバンコクに行ったときにも、書店で日本の旅行ガイドが平積みになっていたり、電車の中で日本語の参考書を読んでいる人を何度も見かけたりして、それは感じることができた。

インターネット関連でタイでのビジネスというと、自分は恥ずかしながらせいぜいオフショア開発くらいしか思い浮かばなかったのだが、楽天ほどの企業がこの決断をしたということは、これからは日本のネット企業にとってもタイがマーケットの候補に入ってきてもおかしくないということを意味しているのではないかと思う。

微妙に関係ないけど、タイのグリコの「つぶつぶポッキー」のCM。

ASEAN各国の在留邦人数を調べてみた

最近、東南アジアに住んでいる日本人の方のブログをよく読んでいるので、ふと気になってASEAN各国の在留邦人数を調べてみました。ASEAN加盟国のリストはWikipediaの「東南アジア諸国連合」から、在留邦人数は外務省のサイトの「各国・地域情勢」のそれぞれの国の「基礎データ」から取得しました。

タイ
40,198人 (2007年10月)

シンガポール
23,583人 (2008年10月)

フィリピン
14,424人 (2007年10月)

インドネシア
11,225人 (2007年10月1日)

マレーシア
9,330人 (2008年10月1日)

ベトナム
7,036人 (2008年10月1日)

カンボジア
828人 (2007年10月)

ミャンマー
530人 (2008年5月)

ラオス
461人 (2008年10月)

ブルネイ
162人 (2009年7月1日)

やはりタイが一番多いですが、人口に対する比率ではシンガポールが一番になりますね。ベトナムはなんとなくもっと多いのではないかと思っていましたが、まだフィリピンの半分程度でした。ちなみに、韓国の在留邦人数は、23,267名(2007年10月)とのことですから、ある意味ではタイは韓国よりも身近な国と言えるのかもしれません。

管啓次郎さんの「外部ゼミ」

もう募集は終了してますが、管啓次郎さんのブログ「外部ゼミ生募集!」という記事があり、面白い試みだなと思って読みました。

以下、要項の引用です。

先日から話題に出している「外部ゼミ生」を正式に募集します。「正式」といっても、なんの拘束も大きな義務もありませんし、授業料もいりません。ただ、以下のルールにしたがって36冊の個別リーディング・リストを作成するだけ。

(1)自分の考え方、感じ方、判断力の核をなす本を12冊。
(2)自分が専門と呼びたい分野(「デザイン」でも「写真」でも「ファッション」でも)の本を12冊。
(3)分野を問わず「現代性」を主題とする本を12冊。

これで1冊あたり200字くらいの短いコメント(長くてはいけない)をつけるところまでが、前期の目標。さらに後期には、リストから出発して見えて来たものを、20枚くらいのエッセーにまとめてもらいます。

12×3で36冊という分量については、おそらく経験的な根拠があるのだと思うので、このガイドラインを参考にして、自分もリーディングリストを作ってみようかと。その前に、「自分が専門と呼びたい分野」は何なんだ、という問題があって、そっちを先に考えないといけないですけどね。リストができたら、こちらで公開しようと思います。

明けました

2008年も、お世話になりました。ありがとうございます。2009年も、よろしくお願いいたします。

こちらのブログは3か月も放置していましたが、エキサイトブログのほうは、若干マシな頻度で更新していました。自分のなかでは、こちらのWordPressのほうは、調べて書く記事らしいエントリのために使い、エキサイトブログのほうは、日記的なエントリのために使う、という使い分けをしようと考えていたのですが、その結果、このような状態に。

今年の抱負など書いても、有言不実行に終わりそうなので具体的には書きませんが、3~4か月単位で目標を立てて、毎日少しでも前進できるようにしたいと思ってます。

Aspire Oneを購入

DellのInspiron Mini 9を買うか、AcerのAspire Oneを買うかで迷っていたのですが、結局、Aspire OneをemobileのD02HWとのセットで池袋のビックパソコン館にて購入しました。

店頭には、Aspire OneとD02HWの「にねんMAX」の契約のセットで9980円と書いてあるのですが(ネットショップのこのページに書いてあるのと同じ要領だと思われます)、話を聞いてみると、「にねん」の契約のセットで24800円で買うこともできるとのことで、自分は後者を選択しました。「にねんMAX」の月額料金の最大値は6880円で、「にねん」の場合は5980円なので、文字通り2年間使うとすると、トータルでは「にねん」のほうが得だという判断です。

ちなみに、実は自分はもともとemobileを使っていたのですが、「いちねん」の契約期間も終わったので、この買い方をするためにいったんemobileを解約するというセコイことをしました。解約申込書を取り寄せる際にemobileの人にこの理由を率直に伝えたのですが、特に難色を示されることもなかったので、問題ないようです。

配列からユニークなデータを取り出す

perl-mongers.orgで、ハッシュを使って配列からユニークなデータを取り出す方法が紹介されていたので(「Hashを使ってユニークにしよう!」)、PHPとPythonではどうやるのか確認してみました。

PHPの場合:

PHP:
  1. <?php
  2. $cars = array('honda', 'honda', 'suzuki', 'toyota', 'toyota', 'daihatu', 'mitubishia');
  3. $report = array_unique($cars);
  4. var_dump($report);

実行結果:

PHP:
  1. array(5) {
  2.   [0]=>
  3.   string(5) "honda"
  4.   [2]=>
  5.   string(6) "suzuki"
  6.   [3]=>
  7.   string(6) "toyota"
  8.   [5]=>
  9.   string(7) "daihatu"
  10.   [6]=>
  11.   string(10) "mitubishia"
  12. }

Pythonの場合:

PYTHON:
  1. cars = ['honda', 'honda', 'suzuki', 'toyota', 'toyota', 'daihatu', 'mitubishia']
  2. report = set(cars)
  3. print report

実行結果:

PYTHON:
  1. set(['daihatu', 'honda', 'toyota', 'suzuki', 'mitubishia'])

見てのとおり、なんの工夫も要りませんでした。工夫が必要ないほうがラクでいいんですが、Perlネタが盛り上がるのは随所で工夫しがいがある言語だからかも知れませんねー。

Manage It!

Amazonで買ったほうが安いんだけど、ジュンク堂書店池袋店にて購入。

英語でソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントの入門書を読んでみたいと思っていたところ、Pragmatic Bookshelfからこの本が出ていることを知ったので、買ってみた。中身を眺めてみたところ、特定のソフトウェアやシステムの利用を前提としているということもなく、極端な主張もなさそうなので、常識的な知識を得られるのではないかと思ってます。

"project management"を日本語に訳すと「プロジェクト管理」だけど、managementと管理って、だいぶ印象が違う言葉だなと、ふと思った。管理というと規則や制約を課すことを思い浮かべてしまうけど、managementというと規則や制約が前提という感じがそんなにしない気が。そのへんのコノテーションに自信持てるほど英語できませんが。

Manage It! Your Guide to Modern, Pragmatic Project Management.

Next Page »